Netflixが贈る、異色の波乱含みなヤンキー恋愛リアリティショー『ラヴ上等』のシーズン2が、これまで以上に熱い展開とともに帰ってきました。沖縄の「羅武上等マリンアカデミー」を舞台に繰り広げられる今シーズンは、第1話の配信直後からすでに大きなドラマを生み出しています。荒れ果てた過去と強烈な個性を持つ9人の元不良たちが、愛の力で人生の新たなページをめくることができるのかを検証するために集結しました。それでは、『ラヴ上等』シーズン2の愛すべきトラブルメーカーな出演メンバーをご紹介します。

第一期キャスト

 

 
 
 
 
 
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たいせい「たいちゃん」(22)

たいちゃんは撮影現場に最初に到着したメンバーで、仕立ての良い白いブレザーにシルバーのチェーン、そして16歳から入れ始めたという印象的な顔のタトゥーをのぞかせて登場しました。広島で生まれ東京で育った22歳の美容師である彼は、自信満々(指示通りのどこかキザな)態度で現れ、恋愛において自分が苦戦することなど全く心配していないと主張。「女子はみんな俺に惚れるって分かってます。朝飯前ですよ」とインタビューで堂々と語りました。

 

 
 
 
 
 
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山本レオ「LEO」(25)

バー経営者のレオは、ハウスの雰囲気を一瞬で決定づけるような強烈な鋭さを持っています。京都でのやんちゃだった日々を振り返り、「喧嘩になれば、スタンガンと火炎瓶を持って突っ込んでました」と包み隠さず告白しました。そんなワイルドな外見とは裏腹に、心の内は根っからのロマンチストで、本気で落ち着いた関係を望んでいます。「恋がしたい……真剣で情熱的な恋愛がしたいんです」。たいちゃんと初めて顔を合わせた際、ふたりは「最高の恋を見つけよう」と語り合い、意外にも温かい絆を育み始めました。

 

 
 
 
 
 
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近藤有「アリー/仏のアリー」(29)

アリーは元自衛官からラッパーへと転身した異色の経歴の持ち主で、めったに怒らないことから友人たちから皮肉を込めて「仏」のニックネームで呼ばれています。自衛隊でのキャリアは、無免許で120km/hのスピード違反をし、あえなく終了。アリーの過去には破天荒なエピソードが満載です。「実は逮捕されたんですけど、乗せられたパトカーから飛び降りて逃げたことがあります」。カリスマ性たっぷりに沖縄に乗り込んできたアリーは、「全員の心を奪うのは俺だ」と宣言しました。

Badly in Love cast Bo

野口瑞紀「坊」(27)

坊は福岡県久留米市の出身で、元カノの数が50人という驚愕の過去を誇ります。彼のバックグラウンドはハウスの中でも特にヘビーです。「週に最低4回は喧嘩してて、暴走族の総長になりました。子供の頃は4回補導されて、少年院に2回入りました。その後、刑務所に3年いました」。坊は一瞬にしてハウス一番のトラブルメーカーとなり、部屋に入ってくるなり男子メンバーに「何見てんだよ」と凄み、セキュリティの介入が必要なほどLEOと喧嘩寸前の状態になりました。後にマー君とも衝突した坊ですが、その極端な攻撃性は防衛本能の裏返しのようです。騒動が落ち着き、アクティビティを通して実際にキャスト同士で会話を始めると、グループの中では驚くほど静かでシャイな一面を見せます。

 

 
 
 
 
 
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尾田優也「マー君」(28)

マー君はプロの総合格闘家で、暴走族、そしてヤクザの道を渡り歩いてきた過去を持ちます。子供や家族とより充実した時間を過ごしたいという思いから人生をやり直すことを決意。夕食時に明かしたその繊細な一面は、一気に女性キャストたちの心を掴みました。圧倒的な強さと恐ろしい経歴を持つ彼ですが、恋愛に関しては意外にも奥手で、「女性に対して積極的にアプローチするのには、実は少し時間がかかるんです」と認めています。

 

 
 
 
 
 
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小栗彩朱佳「あっすん」(30)

あっすんは名古屋出身のパワフルな女性で、自身のバーを経営しながら高級クラブのトップホステスとしても働いています。最終学歴は小学校卒業で、10代の頃は目まぐるしく波乱に満ちた日々を過ごしました。「14歳の朝、盗んだチャリンコに乗ってましたね」。数々の過激でカオスな恋愛を生き抜いてきたあっすんは、表面的なルックスよりも心からの繋がりを求めて沖縄へやってきました。「性格が良ければ、顔なんてぐちゃぐちゃでも全然気にしないです」と、恋愛に対して驚くほどピュアな価値観を明かしています。

 

 
 
 
 
 
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ひかる(23)

ひかるは薬物密売人の父親とヤンキーの母親という複雑な家庭環境で育ちました。これまでの元カレは全員不良かヤクザの運転手という、ヤンキー界に特化した恋愛経験の持ち主です。番組には「今までずっと追われる側だったから、結局みんな私のこと好きになる。結婚できる男性を見つけに来た」と強い自信を持って参加。厳しい生い立ちとは裏腹に、彼女の性格は驚くほどフレンドリーで明るい印象を与えます。

 

 
 
 
 
 
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高岡マリナ「まりりん」(25)

大阪出身のまりりんはバーで働いており、当初はキャストの中でも恥ずかしがり屋な印象を与えていました。しかし彼女の過去の恋愛は極めて壮絶で、これまでの元カレ30人全員から DVを受けていました。「包丁を突きつけられるのは日常茶飯事でした。死にそうになるまで顔を殴られたこともあって、『一緒に死のう』って言われたり……」。まりりんは恋愛に対する自身の認識を根本から変えるためにこの番組に参加しています。「暴力を振るわれることが愛の形なんだってずっと思ってました。でも、ここには本当の愛を見つけるために来ました」。

 

 
 
 
 
 
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田中流瑠「るる」(26)

明るく社交的なるるは、登場した瞬間から男性キャストの間で一躍人気を集めました。しかし、その屈託のない振る舞いとは裏腹に、彼女の幼少期は過酷なものでした。母親の元カレから、自分も母親も深刻な身体的虐待を受けていたのです。かつての自身の短気な性格を振り返り、るるはこう語っています。「地元の祭りで揉め事があって。なぜかプツンとキレちゃって、瓶を相手の頭で割ろうとしちゃいました」。交際相手は不良一筋だったものの、いつも浮気を繰り返してしまうパターンを変えたいと明かしています。「絶対に手離したくないって思えるような恋を見つけたいんです」。

 

 

 
 
 
 
 
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緋咲 一馬「かずくん」(29)

圧倒的なハンサムさで魅了するホストクラブ経営者。シーズン途中の転校生として登場するやいなや、一瞬で存在感を放った。全身に刻まれたタトゥーが目を引く彼は、かつて一度だけ面識があったというるるの視線を即座に奪うことに。男子キャスト陣からは瞬時に警戒の対象とされ、かずくんが「友達を作りに来たわけじゃない」と言い放ったことで緊張感が一気に破裂。坊との掴み合いの喧嘩へと発展した。華やかな経歴ゆえにプレイボーイな雰囲気を漂わせるが、本人は至って真剣。華美な夜の世界を超えた、より深い心の繋がりを求めて番組に参加したと語る。

 

 
 
 
 
 
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阿部 葉月「はーちゃん」(27)

「本物の男」を見つけるという使命を胸に学園へとやってきたキックボクシング・インストラクター。児童養護施設で過ごした少女時代の逆境を力に変え、肉体造りと後進の育成に情熱を注いできた。彼女の登場はハウスの空気を一変させる。入居直後、アリーに向かって冗談めかしく放った「薬物中毒者みたい」という一言が彼の琴線に触れ、不穏な空気が漂うことに。さらに新メンバーの加入に難色を示するるの存在もあり、はーちゃんは波乱含みの緊張感あふれるスタートを切ることとなる。

第二期キャスト

スリリングな展開のなか、熱気あふれる新たなキャストたちが続々と入学——そして愛のセカンドチャンスを掴むべく、あの馴染みの顔が帰ってきました。

たいせい「たいちゃん」(22)— 続投メンバー

パート1で決断を下せなかったたいちゃんは、留年してシーズン2のパート2に参加する道を選びました。相変わらず虫を恐れ、一風変わったギャルに憧れを抱く彼ですが、パート2では彼の優柔不断な内面や、顔に刻まれたタトゥーに込められた感情の意味がより深く掘り下げられていきます。

堀越凛「りんりん」(20)

宮城出身の20歳、りんりんはネイルアーティストになるための資金を貯めながらキャバクラで働いています。過去の元カレによる浮気や暴力を乗り越えてきた彼女は、強がりな外見とは裏腹に根は心優しく、筋の通った誠実な男性しか信用しない根っからのツンデレ女子です。

さくら「サラ」(26)

サラは背中全体に大きな鳳凰のタトゥーをまとった、情熱的で筋の通らないことが大嫌いな沖縄出身のネイルアーティストです。中途半端な男性を一切許さず、恋愛には絶対的な献身を求めます。自分を包み込み守ってくれるような、器が広く頼り甲斐のあるパートナーを探しています。

田中彩菜「あやちぇる」(24)

キャバクラで働く24歳の元暴走族メンバー、あやちぇるは過酷な過去を克服し、現在は結婚を見据えた一途で真剣な交際を求めています。理想の男性像はシンプルで、一緒にいて楽しく、ゆるぎない一途さを見せてくれる人です。

加藤沙蘭「シャラン」(21)

ラウンジバーで働く21歳のシャラン(パキスタンとのハーフ)は、自分の感情を素直に表に出すタイプです。感情的で嫉妬深い一面を持つ彼女は、自分の恋愛への向き合い方を本気で変えるために番組に参加したと語ります。 

伊藤美々菜「みみ」(29)

みみは大阪・北新地の高級エリアで活躍するトップキャバ嬢です。第13話から転校生としてメンバーに加わった彼女は、他のキャストとは一線を画す気品とステータスの高さを漂わせています。あの有名なキャバクラオーディション番組『ラストコール』での、歯に衣着せぬ芯のある発言で彼女を記憶している視聴者も多いかもしれません。

寒河江亮介「りょーぴー」(29)

りょーぴーは大阪でバーを経営する、面白くて飾らない性格の29歳で、6年ぶりに恋愛の場へと踏み出しました。お笑い好きなキャラクターの裏には思慮深く思いやりのある一面を持ち、台本のないまっすぐな誠実さで女性に向き合い、自分を笑わせてくれるパートナーを望んでいます。

山木一真「カズマ」(26)

カズマはフリーランスで活動するタトゥーアーティストの見習いです。登場早々にたいちゃんと喧嘩を始めて強い印象を残しましたが、イカつい外見とは対照的な少年のように無邪気な笑顔で女子メンバーたちを魅了しています。派手でタトゥーがたくさん入った女性が好きで、自分のワイルドな美学を共有できるパートナーを探しています。

勧修寺玲旺「ルネ」(28)

アーティスト名「RUNE999」として活動するルネは、東京出身のラッパーであり塗装会社の経営者でもあります。母親への恩返しという強い思いを胸に秘めた彼は、厳格な信念を持ち、恋愛においても勝負の場においても義理人情と誇りを何よりも重んじています。

丸田拓海「まる」(28)

まるは宮城でホストやクラブのオーナーを務める28歳です。夜の街のビジネス恋愛に疲れ果た彼は、ホスト特有の癖を抜け出そうとアカデミーに入学しました。積極性のなさから女性キャスト陣に注意され、現実の恋愛は夜の世界で慣れ親しんできたものとは全く異なるのだと痛感することになります。


この記事は、 Alina Joan Itoによる英語の原文を翻訳・編集したものです。

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